新入社員に教育していて、「何言ってんだ？このオッサン」という顔をされたという自虐ネタがウケた。

弁当の注文をしている時に、関係のない人が「私も、同じ弁当で！」とボケてきた時に、ただ笑っていたが、何かノリツッコミすれば良かった。「じゃあ、千円」とか。「いいけど、じゃあ、仕事、朝まで付き合ってとか。」

弁当を一緒に頼む時に、「あなたは何を頼むの？」と聞かれて、「チキン南蛮」と答えたら、「じゃあ、カツ丼」と答えられた。 「なんで聞いた？」とツッコむのも間違いではないが、「カツ丼決まってたね。」のほうが良かった。 「俺と一緒は嫌なんだな。」と…

私のことを嫌いな人から、「歓迎会はいきたくないが、お前の送別会なら、喜んで行く。」と言われた。

先輩風ふかしている人に、「風が強い！」と、イジってるが面白かった。

ゴルフのスコアを尋ねられて、「後半は51」と、良い成績の半分だけを答えた。

ゴルフで、「もう入った。」と打つ前から言ってた人がいて、「打たなくてもいい？」と言った返しでノリで「一応打ってください。」ともう1人が言ったのが面白かった。

ゴルフの途中で大雨が降って、みんな帰ったのではないかと疑心暗鬼でプレーした。

お客のところに行ったら、喋らなければならない。 すぐに帰ってはいけない。

わからなくなった案件を、迷宮入りと表現した。

人間関係に苦痛を感じる時は、自分の人生を退屈だとは思わなくなる。 敵がいない時が、一番つまらない。 ライバルや、天敵がいて、消えてしまえばいいのに！と思うが、実はその存在が人生を色濃くしてくれている。 出会わなければと思うと、逆に怖い。

奥さんに明日、弁当いらないと言ったら、明後日食べてと言われた。 それを聞いて泣いていたら、「泣きたいのはこっちだ。」と言われた。

ワイパーが壊れて前が見えないという人がいて、でもこっちまで運転してくると言っていたので、窓から顔だして、運転するのか？と言った。

空気清浄機に体が当たって音がしたので、周りの人が「壊すなよ。」と言ったので、「空気清浄機のほうがあたりにきた。」と応えた。

似たようなものを偶然みて、「デジャブ？」と言った。

一緒に嘘をついた上司から、嘘がバレた時に、知らない。お前がやったことだと言われた。

新人に仕事を教えようと、手本を見せたら、こっちを見ていなかった。

警備の警報と、火災警報が同時に鳴って呼び出された人がいて、「同時に？！」と言って、驚いた。

いじられるのも、美味しいと思う。 完全に嫌われて、話してくれないより。

堀元見というユーチューバー。 自己啓発本の著者をバカにした解説をしている。 しかし、聞いていて面白い。 ビジネス書の無理やり効能があるような論調は確かに辟易する。 でも、私はビジネス書が好きだし、本を読まない自分だったらと思うと、怖いものがあ…

ウナギの値段の話になって、普通のウナギ屋は、最低でも、1800円はするという話になって、すき家は、1000円以下と言ったら、「それはどじょうや！」と返された。

ウケたことは、具体性をもって、書かないとならない。 抽象をコツと考える。

ウケたことは、文字にしないと忘れてしまう

できるか、できないかわからないけど、「できるんか？」と尋ねられて、「できます。」と言った。

ただ事実を言っただけで、「お前の説明がわりんじゃ！」と怒られた話をしたらウケた。

子供がぬいぐるみを、2体おいているが、そこへ新しい別のキャラクターの人形が置いてあったことに気づいて指摘すると、笑って「よく気づいたな。」と言った。

人が働いていて、慣れない仕事だと、ツッコミどころが満載になる。 そこをツッコむ心無い人もいるが、「そんなにツッコまないで。」と、返すと、笑いになった。